善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また、ロシアによるウクライナ侵攻により食料安保、エネルギー問題が大きく取り上げられております。それらを踏まえた上で質問をいたします。 まず、農業・農村基本計画は本市の農業施策の基本となる指針でございます。大変重要な計画でございます。平成28年3月に作成され、現在に至っておりますが、作成されて丸6年が経過いたしました。その計画達成状況はいかがなっておりますでしょうか。
また、ロシアによるウクライナ侵攻により食料安保、エネルギー問題が大きく取り上げられております。それらを踏まえた上で質問をいたします。 まず、農業・農村基本計画は本市の農業施策の基本となる指針でございます。大変重要な計画でございます。平成28年3月に作成され、現在に至っておりますが、作成されて丸6年が経過いたしました。その計画達成状況はいかがなっておりますでしょうか。
塩化カリについてはカナダ、ロシア等で90パーセントを占めております。輸出規制や国際情勢の悪化で輸入調達が難しくなっていることにより値上げを余儀なくされております。また、米の価格も毎年下がってきている中において、新型コロナウイルス感染症の影響により需要がさらに減り、令和3年度1等米60キログラムでは1万700円となり、令和4年度産においても同額が今、見込まれております。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 農業支援についてでありますが、世界的な穀物需要の増加やエネルギー価格の上昇に加えまして、ロシアによるウクライナ侵略等の影響により、原油や資材、肥料価格が高騰いたしており、農業者は非常に厳しい状況に置かれていると認識をいたしております。
さて、ロシアによるウクライナ侵攻が2月に始まり、はや半年が過ぎました。当初は圧倒的な戦力差でロシアの優勢が報じられていましたが、欧米の反発により、ウクライナが反転攻勢に転じたとの情報も聞かれるようになりました。実際のところは膠着状態ではないかと思います。早くこの理不尽な戦争状態を終結させ、世界の平和と秩序が戻ってくることを願っております。
しかし、その反面、今年2月24日に始まったロシア軍によるウクライナ侵攻は今も続いています。そして、多くのウクライナ人避難民が発生しております。戦闘も長期化しており、多くの人々が命や生活を脅かされるなど深刻な問題となっております。 日本へ避難されたウクライナの方は、8月3日現在で1,672名、香川県には1名の方が避難されております。その避難された方の生活支援も必要となってきています。
そして、現在もまだ繰り広げられているロシアのウクライナ侵攻において、このドローンが最先端の戦争の武器として使われたことで、その負の側面が世界中に大きくクローズアップされたこととなりました。
また、ロシアによるウクライナ侵攻により、小麦や原油などの価格が更に一段と上がり、円安も重なることから、この先更に厳しい状況が続いてくると推測されます。 このようなことから、学校給食費の値上げ分を自治体が全額負担する、値上げ分を半額負担する、値上げ分を保護者が全額負担するなどの対応を実施している自治体が出てきています。
新型コロナウイルス感染症による地域コミュニティの崩壊やロシアのウクライナ侵攻に端を発した原材料不足のための物価高騰など市民生活は厳しい状況に追い込まれています。このような時期に市政のかじ取り役として新市長に託された責務は非常に重いものがあり、大変な重責を担われることに改めて敬意を表するものであります。
今のロシアのウクライナ侵略の問題でございますけれども、今、観音寺でも日本全国でも、どう止めるかが、あちこちで問われております。私は、国連憲章を守れの立場で、もう全世界が団結すべきだと思っております。
実行委員会では、本フェスティバルの重要な目的の一つである、市内全ての小・中学校及び西部養護学校で「はぐくみコンサート」を実施するためには、演奏家の方に観音寺市で一定程度滞在していただく必要があることから、その選考については相当の準備期間が必要であること、加えて、ロシアとの交流は、現在の情勢が長期化するおそれがあるため、今年度は中止し、新たな形での開催を検討することと決定いたしました。
そのような中、ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、食料品をはじめ、物価の高騰が進み、私たちの生活にも大きな影響が出てきています。本市においても、今後、様々な方向からの対応が必要になってくると思われます。 さて、本日、当委員会に付託されています議案に対しても、まだまだ新型コロナウイルス感染症対策等に関した予算案などが含まれています。
また、ロシアによるウクライナ侵略の影響、異常な円安など相まって物価高騰が続いております。報道によると、4月の企業物価指数が前年同月比で10パーセント以上上昇しました。食品、生活用品なども今までに値上がりしておりますが、6月末までに食品が約6,000品目値上げ予定と言われております。今後、国民生活に相当大きな影響が出ることは間違いないところであります。
2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻が深刻な人道危機を招いているのみでなく、世界の経済に大きな影響を与えています。ロシアとウクライナは1次産品のサプライヤーであり、世界全体の小麦30パーセント、トウモロコシや無機質肥料、天然ガスの20パーセント、石油の11パーセントを占めています。
新たな年度に希望が膨らむ春ではありますが、新型コロナウイルスに加え、ロシアのウクライナ侵攻に世界が震える春になってしまいました。さらに、東日本大震災から11年目を迎えた直後に東日本で最大震度6強の地震が起こり、悪夢の記憶がよみがえった人も少なくないことでしょう。また、南海トラフ地震の脅威を身近に感じた人もいたことだと思います。
また、文教民生委員会で、文化振興課分の国際音楽フェスティバルに係る予算について、さきにロシアによるウクライナ侵攻を強く非難する決議が議決されたこともあり、議案の上程時と審査時で国際情勢が一変した経緯も理解した上で開催または中止について慎重に検討し、予算の執行について速やかに議会に報告することとする旨の附帯決議案が委員から文教民生委員長に提出されました。
61: ◯東本議員 質問事項の第2は、ロシアのプーチン政権からの侵略を受けているウクライナ国民への支援についてです。 3月3日に、本市の上村市長をはじめ、高松市長、三豊市長、琴平町長は、ロシア連邦のウクライナ軍事侵略に対する抗議文を、駐日ロシア連邦大使館へ送付しました。これは適切であり評価します。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第11 委員会提出議案第2号 ○議長(林野忠弘君) 日程第11、委員会提出議案第2号ロシア連邦によるウクライナへの軍事侵攻を非難し,断固抗議する決議を議題といたします。 提出委員会の提案理由の説明を求めます。 議会運営委員会副委員長竹森千津君。
1つは新型コロナウイルス感染の拡大、もう1つはロシアによるウクライナ侵攻であります。日本のみならず、世界の人々の暮らし、経済が大打撃を受けており、更に今後その影響の拡大が懸念されます。ウクライナ侵攻は市民を含めた無差別攻撃であり、人の命が奪われている状況であります。早く止めなければなりません。一刻も早く2つの問題が収束するよう願い、あいさつといたします。
1: 令和4年第1回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年3月9日(水曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 発議第4号 ロシア
現在、ウクライナへの侵略を進めるロシアですけれども、4日には、ウクライナ南部にあります同国最大の原発施設へ砲撃を行いました。一部が破壊される事件が起こりました。万が一にも原子炉が破壊されれば、福島原発やウクライナのチェルノブイリ原発の重大事故をはるかに超える放射能による世界規模の大惨事になる危険があります。 私は、人類全体の生存を脅かすような攻撃は直ちに中止するよう強く求めたいと思います。